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半健康は体を丈夫にするチャンス!
健康な方がいきなり重病になることはまずありません。日常での疲労やストレスの蓄積、食生活の乱れ、運動不足などによって、体が重い、疲れが抜けない、痛みを感じている、眠れないなどの半健康状態になり、それがさらに進むと体の機能がうまく働かなくなり病気となってしまいます。そこで病気になってからよりも、半健康のうちに体からのサインに気づいて健康を取り戻すことが大切なのです。東洋医学には、「未病を治す」という言葉があり、古くから病気の予防に注目していました。ご自分の症状が病院で検査を受けて異常無しと言われても鍼灸には治療する手立てがありますし、病気に至る前の方が治療効果も早く現れます。
食べ物があなたをつくります!
英語で You
are what you eat. という言葉があります。「自分のからだは、自分で食べたものからできている。」ということで洋の東西を問わず食べることは大切です。
私は、健康のためには、いつ・何を食べるかが重要だと思っています。昨今は、食べ物の季節感が薄れてきています。トマトやキュウリは一年中買うことができます。もし冷え症の方がこれらを、サラダにして冬に食べたら冷えは一層強くなってしまいます。冬に旬のカボチャや大根は体を暖めます。飲み物も同様で、例えば麦茶は体を冷やすのでトイレの近い方、肩、腰、膝などに痛みを抱えている方には不向きです。
ご自分の体質や症状と季節にあわせて、上手に季節の旬のものを摂ることで体が整ってきます。
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